ソウル漢陽都城巡城道(서울 한양도성 순성길)
- 電話番号 :
ソウル漢陽都城(ハニャンドソン)は北岳山を主山とし、仁王山、駱山、南山につながる18.6kmのソウル城郭に沿ってを歩き、そこに込められた歴史や文化、生態に触れることのできる都心のトレッキングコースです。4つのコースに分かれ、白岳区間(彰義門~恵化門)、駱山区間(恵化門~興仁之門)、南山(木覓山)区間(奨忠体育館~白凡広場)、仁王区間(敦義門跡~彰義門)があります。
ソウル城郭を歩き、認証写真指定場所である白岳山(青雲台標石または白岳山標石)、駱山(駱山公園標示板または駱山公園眺望施設標示板)、木覓山(南山)烽燧台跡、仁王山(サッカバウィ(笠岩)または仁王山頂上標示板)で本人の顔がわかるように写真を撮り、漢陽都城サイトにて申請者情報および完走認証写真4枚をアップロードすると漢陽都城遺跡展示館、漢陽都城恵化洞展示案内センターにて認証書がもらえます。季節ごとに異なるバッジを受け取ることができ、4種全てを集めるとメタルバッジも追加でもらえます。
- アドレス : ソウル特別市チョンノ区ヌサン洞
紹介情報
- 収容人数 :- 体験可能年齢 :
- お問い合わせ及び案内
+82-2-779-9870~1
- 開場期間 :
- 駐車施設 :
- 駐車料金 :
- 予約案内 :
- 休みの日 : 年中無休
- 規模 :
- 入場料 :
- 利用時間 : 常時開放
◎ 周辺観光情報
⊙ 彰義門(紫霞門)(창의문(자하문))
- ホームページ : http://tour.jongno.go.kr(日本語あり)
- 電話番号 :
「彰義門(チャンイムン)」は城郭の北小門で、「紫霞門(チャハムン)」という愛称でも呼ばれています。北大門である粛靖門(スッチョンムン)は常に閉鎖されており、その果たすべき役割を果たせていなかったため、この彰義門が代わりにその役割を果たしていました。そのため、人々は彰義門のことを北門と呼んでいました。
城の北側の郊外へ出たり、門近くの洗剣亭や北漢山へ行く場合にはこの門が関門となるため、利用量は少なくありませんでした。昔、彰義門の近くには紫色の霞が多くかかっていたため、彰義門の外は「紫霞の外」とも呼ばれていました。
彰義門は4つの小門のうち、その原形を唯一、現在まで残している門です。彰義門は、軒の下に木で作られた木製の鶏「木鶏(モッケ)」が掛けられているところが特徴的です。この鶏の由来は、風水の考えにあります。門の外の地勢がムカデと似た相で、その地勢を抑えるためには、ムカデと相克の関係である鶏を置かなければならないという言われから、木鶏が掛けられています。
彰義門に関する歴史で、仁祖反正(インジョパンジョン)という事件を語らずにはいられないでしょう。仁祖反正とは、朝鮮時代の1623年、李貴(イ・ギ)ら西人勢力が第15代王の光海君や集権党の李爾瞻(イ・イチョム)などの大北派を追い出し、綾陽君(ヌンヤングン)を王に就かせた反乱です。1623年3月12日、李貴、金濡(キム・ユ)、金自点(キム・ジャジョム)、李适(イ・グァル)らは反正計画を遂行する過程で計画の一部漏れはしましたが、予定通りに実行に移し、反乱軍は彰義門に向かって進軍し、宮殿の占領に成功しました。これに驚いた光王君王は、宮殿の後門から逃げ、医官である安国臣(アン・グクシン)の家に隠れていましたが、後に島流しとなりました。そして、綾陽君が王となるのですが、綾陽君とは第16代王の仁祖(インジョ)のことです。
時は流れ、第21代王の英祖(ヨンジョ)はこの事件を記念し、彰義門の城門と門楼を改築し、反乱功臣たちの名前を板に刻み掛けました。彰義門の門楼に掛けられた板は、今なお門楼に掛けられています。
⊙ 北岳山(북악산)
- ホームページ : www.jongno.go.kr/English
- 電話番号 : +82-2-765-0297
北岳山(プガクサン)はソウルの北に位置する景福宮(キョンボックン)と青瓦台(チョンワデ)の後ろに見える山です。漢陽(ハニャン)都城は北岳山の尾根をつないで築かれ、城壁がよく保存されています。いくつかの探訪路が漢陽都城に沿って整備されており、夜間の探訪もできます。彰義門(チャンイムン)から貞陵(チョンヌン)へと続くドライブコース「北岳(プガク)スカイウェイ」があり、北岳八角亭からはソウルの市街地が一望できます。
⊙ チファジャ(지화자)
- ホームページ : http://www.jihwajafood.co.kr(日本語あり)
- 電話番号 : +82-2-2269-5834
チファジャは国家無形文化財第38号「朝鮮王朝宮中料理」の技能保有者である故・黄慧性(ファン・ヘソン)氏と娘の韓福麗(ハン・ボンニョ)現・宮中飲食研究院理事長の黄慧性氏一家が店を切り盛りする韓国初の正統宮中料理専門食堂で、1991年にオープンしました。ビジネスでの会合、結婚前の家族顔合わせ食事会、1歳の誕生会、還暦祝いなど、各種の宴会に合うチファジャの宮中料理は、人工調味料や添加物を一切使わず、天然の食材のみを用いて朝鮮王室の熟練された調理法で再現されています。今まで経験したことのない宮中宴会料理の真髄を知ることができ、韓国の素晴らしい飲食文化が体験できます。
⊙ 清雲文学図書館(청운문학도서관)
- ホームページ : https://www.jfac.or.kr
https://lib.jongno.go.kr/
- 電話番号 :
清雲(チョンウン)文学図書館は仁王山の傾斜地形と自然景観を考慮して設計された公共図書館です。図書館は地下階と地上階の計2階で構成されていますが、コンクリート構造でつくられた地下階を基礎にして地上階に韓屋を建て、広い庭を設けました。周辺の傾斜地形に逆らうことなく建物を建てているため地下階の南立面が表に出ており、この立面にある窓から内部空間に光が入るようになっています。また立面全体には黒レンガが用いられ、外部から見ると地上階の韓屋と調和を成しています。コンクリート構造の地下階の上に置かれた韓屋は地下階で借りた本を読むことができる閲覧室の役割を果たしています。韓屋母屋の隣にある小さな池の上にはこぢんまりとした東屋があり、小さな滝も設けられています。
⊙ CLUBESPRESSO(클럽에스프레소)
- ホームページ : www.clubespresso.co.kr/
- 電話番号 :
CLUBESPRESSO(クラブエスプレッソ)は、1990年創業の赤レンガ造りのカフェです。豆を直接焙煎しているので、コーヒーメニューが豊富に揃えられています。コロンビア、ブラジル、エチオピア、グアテマラの豆をブレンドして作ったMoonブレンドは、常連だった文在寅(ムン・ジェイン)元大統領が好きな豆の比率で作られたコーヒーです。近くには韓国人に最も愛される詩人、尹東柱(ユン・ドンジュ)詩人の丘(清雲公園)と尹東柱文学館があります。
⊙ 紫霞ソンマンドゥ(자하손만두)
- ホームページ :
- 電話番号 : +82-2-379-2648
付岩(プアム)洞にある餃子専門店の紫霞(チャハ)ソンマンドゥ(手作り餃子)は、牛肉、豚肉、もやし、豆腐で餡を入れた餃子を牛むね肉の出し汁で煮た餃子スープが看板メニューです。もちもちとした餃子の皮と、手作りの朝鮮カンジャンで味付けしたあっさりしたスープが特徴です。民家をリノベーションして上品でありながら家庭的な雰囲気の中で食事を楽しむことができます。窓からは、開放感溢れる仁王山(イヌァンサン)の全景が見えます。
⊙ ソソハンプンギョン(소소한 풍경)
- ホームページ :
- 電話番号 : 02-395-5035
ソソハンプンギョンは、韓国初のレストランガイド「ブルーリボンサーベイ」の公認を受けたお店です。庭のある住宅をリニューアルオープンしており、前菜からデザートまでのコース料理を供しています。看板メニューは、肉の入ったナスの蒸し物です。予約をして来店するお客さんが多いので、予約をしてから訪れることをおすすめします。
⊙ 付岩洞鶏熱社(부암동 계열사)
- ホームページ : www.app.catchtable.co.kr
- 電話番号 :
付岩洞(プアムドン)鶏熱社(ケヨルサ)は、韓国初のレストランガイド「ブルーリボンサーベイ」の公認を受けたチキンのお店です。竹のお盆にウェッジポテトと一緒に出てくるフライドチキンが看板メニューで、チキンは衣が薄くてサクサクしています。近くに韓国人に愛される詩人の尹東柱(ユン・ドンジュ)詩人の丘(青雲公園)と尹東柱文学館があります。
⊙ 煥基美術館(환기미술관)
- ホームページ : www.whankimuseum.org/en
- 電話番号 :
煥基(ファンギ)美術館は韓国抽象芸術の先駆者、金煥基(キム・ファンギ)画伯の作品が展示されている美術館です。画伯は韓国の自然と空、月と雲、白磁と伝統文様などの非常に韓国的なモチーフを次第に抽象化し、点や線、面で表現する絵を描きました。主な所蔵品は金煥基画伯の作品約300点です。アートショップ兼カフェもあります。
この作品は韓国観光公社によって 25 年間作成され、最初のタイプの公共ヌリとしてオープンしました。韓国観光公社(https://kto.visitkorea.or.kr/jpn.kto)から無料でダウンロードできます。
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