HiKR GROUND(하이커 그라운드)
https://www.instagram.com/hikrground_official
- 電話番号 :
韓国観光公社ソウルセンターにオープンした「HiKR GROUND(ハイカグラウンド)」は、K-POP体験やメディアアート鑑賞ができる韓国観光広報館です。「HiKR Ground」という名前には、韓国(KR)が歓迎のあいさつ(Hi)をし、世界の旅行者の遊び場(Playground)を目指すという意味が込められています。
特にMZ世代向けにさまざまな方法で韓国観光コンテンツを提供しています。1階は大型メディア「HiKRウォール」で様々なメディアアートが楽しめる空間となっており、メディアーティストのイ・イナム氏の『新都市山水図』や、グローバル韓流ファンの公募による韓国観光の動画などを見ることができます。2階ではXRライブスタジオを活用したK-POPミュージックビデオを直接制作することができます。また、チョンゲチョン(清渓川)方面の窓側ではインスタレーションアーティストのソ・ドホ氏の作品『North Wall』が鑑賞でき、3階・4階では韓国の地方観光に関する様々な芸術、体験、展示が楽しめます。
休館およびプログラム中断のご案内
工事によりHiKR GROUND全階臨時休館となります。
期間:9月1日(月)~9月4日(木)、9月15日(月)
○年中無休で営業している案内センターも休業
○5階のCafe Knottedは通常通り営業
○9月1日(月)から9月15日(月)まで企画貸館によりプログラム運営中断(定期/体験プログラム、ドーセント)
○9月5日(金)から「ゲーム文化祭り」がスタート予定です。皆さまのお越しをお待ちしています。
- アドレス : ソウル特別市チュン区チョンギェチョンロ40 韓国観光公社ソウルセンター
紹介情報
- 収容人数 :- お問い合わせ·ご案内
+82-2-729-9497
- 駐車施設 : あり(有料)
- 駐車料金 :
- 休みの日 : 月曜日
- 利用料金 : 無料(有料の場合は別途お知らせ)
- 利用時間 : [1階, 5階:メディアウォール、ラウンジ]
- 10:00~20:00(観覧9:00~19:40)
[5階:観光案内センター]
- 10:00~19:00
[2階~4階 体験展示館]
- 火曜日 ~ 日曜日 10:00~20:00(観覧9:00~19:40)
- 規模 :
- 観覧所要時間 :
◎ 周辺観光情報
⊙ [事後免税店] ヨンプンムンゴ(永豊文庫)・チョンノ(鐘路)店(영풍문고 종로점)
- ホームページ : www.ypbooks.co.kr
- 電話番号 :
-
⊙ 湧金屋(용금옥)
- ホームページ :
- 電話番号 :
1932年創業の湧金屋(ヨングモク)は、ソウル式どじょうスープの専門店です。ソウル式どじょうスープは、どじょうを丸ごと入れて調理するのが特徴の保養食です。どじょうをすりつぶす南原(ナムォン)式どじょうスープに比べて、違和感を感じるかも知れませんが、口の中でとろけるようなどじょう特有の旨味が絶品です。
⊙ 南浦麺屋(남포면옥)
- ホームページ :
- 電話番号 : +82-2-777-3131
南浦麺屋(ナムポミョノク)は、ソウル市庁と清渓川(チョンゲチョン)近くに位置している韓国風の伝統料理店です。1968年に開業してミシュランガイドに数回も掲載されるくらいその美味しさを認められています。メインメニューの冷麺は平壌(ピョンヤン)風の冷麺。カルビタン、プルゴギ、餃子スープ、ユッケジャンなど韓国を代表する多様な料理を扱っています。
⊙ [事後免税店] Olive Young・ムギョドン(武橋洞)店(올리브영 무교동점)
- ホームページ :
- 電話番号 :
-
⊙ 普信閣(보신각 터)
- ホームページ : tour.jongno.go.kr
- 電話番号 :
普信閣(ポシンガク)は鐘閣(チョンガク)とも呼ばれています。朝鮮(1392~1897)時代に時間を知らせる鐘があった場所です。韓国戦争(1950~1953)中に燃えてしまい、1979年に再建されました。もともとあった鐘は景福宮(キョンボックン)に移され、1985年に新しい鐘が作られました。毎年1月1日0時に新年の鐘つきが行われ、多くの人が集まって新年の願い事を祈ります。
⊙ ソウルランタンフェスティバル (서울 빛초롱 축제)
- ホームページ : http://stolantern.com
- 電話番号 : +82-2-3788-8168
ソウルランタンフェスティバルは2009年に初めて開催されて以来ソウルを代表する夜の光祭りとしてランタン展示やさまざまな体験プログラムなど多彩な見どころを提供しています。
2025年のソウルランタンフェスティバルは「私の光、私たちの夢、ソウルの魔法」をテーマに清渓川および牛耳川一帯で開催されます。
イベント内容
1. メインプログラム:光のオブジェ展示(韓紙/LED灯、エアバルーン、キネティックアート、メディアアートなど)
この作品は韓国観光公社によって 25 年間作成され、最初のタイプの公共ヌリとしてオープンしました。韓国観光公社(https://kto.visitkorea.or.kr/jpn.kto)から無料でダウンロードできます。
0 件のコメント:
コメントを投稿