東亜大学校病院(동아대학교병원)
- 電話番号 :
東亜大学校病院は、高度な臨床医学研究と専門診療を行う教育病院である。患者診療、医学研究、教育機能を統合する大学病院として、地域社会の保健医療需要に対応し、高品質な医療サービスを提供している。また、医学生の臨床教育と医療人材の養成を担い、安全・研究・コミュニケーション・技術に基づくTRUST医療体制を運営する三次医療機関である。
- アドレス : プサン広域市ソ区テシンゴンウォンロ26
紹介情報
- 収容人員 :- 体験可能年齢 :
- お問い合わせ及びご案内
+82 51-240-2306
- 開場日 :
- 駐車施設 :
- 休みの日 :
- 利用時期 :
- 利用時間
◎ 周辺観光情報
⊙ [事後免税店] Olive Young・プサンドンデシン(釜山東大新)店(올리브영 부산동대신점)
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- 電話番号 :
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⊙ 三育釜山病院 (삼육부산병원)
- ホームページ :
- 電話番号 :
三育釜山病院は,海洋物流と観光の都市・釜山広域市西区に位置し,1951年の設立以来,地域社会と共に着実に発展している総合病院で,患者中心の診療と最先端の医療技術を基に優れた医療サービスを提供しています。
内科,外科,小児科,神経科,神経外科,整形外科,眼科,耳鼻咽喉科など多様な診療科があり,最新の医療機器と技術を導入して精密な診断と治療を行っています。
また,韓国評価機構(KOIHA)の3周期認証と外国人患者誘致医療機関評価指定制度(KAHF)の4周期認証を取得し,国際標準の診療環境を構築するとともに,英語,ロシア語,日本語などの多言語対応のコーディネーターがいて,安全かつ正確な診療サービスを受けられるようにご案内いたします。
清潔できれいな病院施設,親切で専門的な医療陣,迅速かつ正確な診断・治療に最適化されたシステムを整え,外国人の方をはじめとし,来院するすべての患者さんが安心して治療を受けられるよう,最高の医療サービスを提供しています。
⊙ 張起呂記念館(장기려기념 더 나눔센터)
- ホームページ :
- 電話番号 :
張起呂(チャン・ギリョ)博士は韓国のシュバイツァーと呼ばれ、医療保険のはじまりである「青十字医療保険組合」を東区地域に設立しました。2013年に開館した「張起呂記念館」は生涯を貧しい人たちのために捧げた博士の意思を称えるための記念館です。
⊙ イバグ工作所(이바구공작소)
- ホームページ : http://www.ebagu.or.kr(韓国語)
- 電話番号 : +82-51-468-0289
山腹道路を中心とした都市再生事業である山腹道路ルネサンスの地域拠点として造られた空間です。山腹道路に暮らしている人たちの歴史を収集・保管するとともに、多様な文化コンテンツとして2次加工する資源の倉庫といえます。また、2ヶ月に1度、新しい企画展示が行われています。
開館日
2013年3月6日
⊙ 民主公園(민주공원)
- ホームページ : http://www.demopark.or.kr(日本語あり)
- 電話番号 : +82-51-790-7400
市民の民主精神が溶け込む場所「民主公園」
1999年10月16日に開館した釜山民主公園は「4.19民主革命」と「釜馬民主抗争」および「6月抗争」と続いた韓国の近現代史の発展に決定的に寄与してきた釜山市民の崇高な民主犠牲精神を称えて継承、発展させて後世のための歴史の教育の場として活用し、市民統合を図って造られました。民主化運動が始まった釜山の歴史的位相を高めようとする意図があります。
⊙ 168階段(168계단)
- ホームページ : http://www.bsdonggu.go.kr/board/view.donggu?boardId=BBS_0000089&menuCd=DOM_000000301002000000&startPage=1&dataSid=5000181
- 電話番号 :
「168階段」は山腹道路から釜山港まで最も早く行くことができる近道です。山腹道路の代表的な特徴の一つであり、地上6階の高さほどある階段です。階段の下にはもともと3ヶ所の井戸がありましたが、現在は飲料水に使っていた井戸1つだけが残っています。水が不足していた時代には水を受けるため長い列ができていたと言われています。
⊙ 草梁イバグキル(초량 이바구길)
- ホームページ : http://www.2bagu.co.kr/index.bsdonggu
- 電話番号 :
釜山広域市東区(トング)にある「草梁(チョリャン)イバグキル」は、釜山の歴史と文化が息づくテーマのある道。
イバグとは地元・慶尚道の方言で、話・ストーリーを意味する言葉で、イバグキルはいわば「話の道」「ストーリーのある道」という意味。
このイバグキルには、19世紀末の釜山港の開港を皮切りに、日帝強占期(1910~1945年)、1945年の解放後に勃発した韓国戦争(1950~1953年・休戦)により多くの人々が避難民として逃れ釜山に生活の場を築き始めた1950年代から60年代、高度経済成長に沸いた1970年代から90年代の釜山にまつわる逸話がたくさん残っています。
総延長1.5キロメートルのイバグキルは、釜山駅の向かい側にある釜山初の物流倉庫・南鮮倉庫跡を起点に、旧百済病院の建物、草梁初等学校の塀に設けられたイバグギャラリー、井戸、168階段、金敏夫展望台、堂山(タンサン)、望陽路(マンヤンノ)へと続いています。
中でも、歌曲『待つ心』を作詞した地元・釜山市東区出身の詩人・金敏夫(キム・ミンブ)氏の名を刻した金敏夫展望台は釜山港を一望できる最高のスポットで、その眺望が美しいと評判です。
医療奉仕活動を積極的に行った韓国のシュバイツァーと名高い医師・張起呂(チャン・ギリョ=1911~1995年)博士の貢献を称え建てられた張起呂記念館には健康支援センターがあり、また急な道という意味の慶尚道の方言・カコマクから名付けられたカフェ・ゲストハウス「カコマク」では山腹道路ツアーや体験プログラムを実施しています。
イバグキルの端にある2階建ての建物にある「イバグ工作所」は地元の歴史館のような施設で、村資料館、展望デッキなどがあります。
⊙ 臨時首都記念館(임시수도기념관)
- ホームページ : http://museum.busan.go.kr/monument/index(日本語あり)
- 電話番号 : +82-51-231-6345
臨時首都記念館は韓国戦争という国難の時期に大韓民国の臨時首都としてその使命を立派に果たした釜山の役割とその歴史的価値を称え釜山市民の自負心を高めるため1984年6月25日に開館しました。
記念館開館当時の中心的な建物だった旧大統領官邸は日帝強占期の1925年に慶尚南道庁舎が晋州(チンジュ)から釜山に移転し翌1926年8月10日道知事官舎として建設された煉瓦造2階建ての建物で、1950年の韓国戦争勃発により釜山が大韓民国の臨時首都の機能を果たしていた期間(1950~1953年)、大韓民国初代大統領李承晩(イ・スンマン)大統領の居住空間として利用されていたところです。現在は近代建築物としての歴史性が認められ、釜山市記念物に指定、野外庭園は現在でもよく手入れされ閑静な風景を誇っています。
韓国戦争当時、大韓民国の政治の最終決定や対外的な外交業務が行われた場所だという点を見せるため、大統領の執務室や応接室など当時の雰囲気そのままに再現しています。また大統領夫妻や側近の生活空間でもあったことから、寝室や居間、客間、食堂や台所など地味で素朴な当時の大統領夫妻の日常生活も垣間見ることができます。
2012年9月19日には大統領公邸裏に位置していた旧釜山高等検察庁検事長官舎を全面的にリモデリングし、新しい展示館として開館しました。地下1階地上1階の煉瓦造の家屋である展示館には韓国戦争の勃発や避難民の生活の様子、臨時首都・釜山の政治・経済・文化などを解説する常設展示室があります。
⊙ 釜山ピョンサノク(부산 평산옥)
- ホームページ :
- 電話番号 :
130年の伝統を受け継ぐ釜山(プサン)ピョンサノクはゆで肉専門店で、メニューはドリンクを除けばゆで豚肉と普通の素麺、大根若菜キムチ素麺がすべてです。1人前頼むとお皿に盛られて出てくるゆで肉と、にゅうめんスタイルの素麺は豚肉を煮出したスープにネギやキムチなど簡単なトッピングだけがのり、あっさりしていて絶品です。大根若菜キムチ素麺は適度な辛味があるので、薄く切ったくさみのないやわらかいゆで肉とよく合います。老舗だけに、基本に忠実であると感じられるお店です。
この作品は韓国観光公社によって 25 年間作成され、最初のタイプの公共ヌリとしてオープンしました。韓国観光公社(https://kto.visitkorea.or.kr/jpn.kto)から無料でダウンロードできます。
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