ブックベアの芸術の旅(북극곰예술여행)
- 電話番号 :
- アドレス : 서울특별시 종로구 이화장1길 24 (이화동) 북극곰소극장
※ 紹介情報
- 観覧可能年齢 : 4歳以上
- 前売所 : https://www.globalinterpark.com/ja/product/19009496
- 割引情報 :
- 行事日程 : ~
- 公演時間
- イベントプログラム :
- イベント場所 : プックッコム(北極熊)小劇場、ソウル特別市チョンノ区イファジャン1ギル24
- イベント会場の位置案内
- イベントプログラム
- 観覧所要時間 : 60分
- 主催者情報
북(Book)극곰예술여행
- 主催者の連絡先 :
- 主管社情報
- 主管社の連絡先 : 010-9183-9178
- 付帯イベント
- 利用料金
- Programs : 『ブックベアの芸術の旅』は親子で一緒に見るのにぴったりのファミリー向けの作品だ。ブックベアの原題ではプッククコム、つまり北極熊となっている。韓国語で北はBookと同音なので、「本を読むクマ」という意味も含まれたタイトルになっている。舞台の主人公は、氷が溶けて北極を離れることになった北極熊とその仲間のトリ。二人は、悩みが書かれた子どもたちの手紙が届くと、本が実る木から本をもぎ取り、読んで聞かせる。
北極熊とトリは絵本の読み聞かせだけでなく、日帝強占期に万歳運動を率いた柳寛順烈士に会い、一緒に太極旗を振りながら独立万歳を叫んだり、時には北極に帰りたい北極熊のために環境を守る方法を考えたりもする。そうやって観客の子どもたちは本に親しみを感じ、次第に思考の領域を広げていく。
公演はスケジュール表に従って内容の異なる第0弾から第3弾まであり、毎回、ミュージカル、影絵劇、サンドアート、マジックなど、楽しい方法で子どもたちに笑いと感動を届ける。また、型にはまった一方的な演劇スタイルから脱却し、子どもたちの悩みを聞いてあげたり、逆に助けを求めたりと、双方向のコミュニケーションを図る。このような作品こそ、真の参加型演劇といえるのではないだろうか。
◎ 周辺観光情報
⊙ [事後免税店] GS25・チョンノバントンデ(鐘路放通大)2店(GS25종로방통대2점)
- ホームページ :
- 電話番号 :
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⊙ ビューティフルライフ(뷰티풀 라이프)
- ホームページ :
- 電話番号 :
⊙ 五百に三十(오백에삼십)
- ホームページ :
- 電話番号 :
⊙ 本当に悪い少女(진짜 나쁜소녀)
- ホームページ :
- 電話番号 :
⊙ インサイドミー(인사이드 미)
- ホームページ :
- 電話番号 :
⊙ ソンノルリム工房(손놀림공방)
- ホームページ :
- 電話番号 :
ドラマ「ボーイフレンド」に登場した革工房
ドラマ「ボーイフレンド」でチャ・スヒョン(ソン・ヘギョ)とキム・ジンヒョク(パク・ホゴム)が再会する場面で登場した革工房だ。革工芸の作家であるキム・ヨンエさんが営むところで、可愛らしい小品が多いことで有名。革の結い目の腕輪と指輪作りが安い費用で体験できる。
⊙ 旧工業伝習所本館(구공업전습소본관)
- ホームページ : http://tour.jongno.go.kr/(韓国語)
- 電話番号 : +82-2-2148-1842
ソウル特別市鐘路区(チョンノグ)の大学路(テハンノ)にある韓国放送通信大学本館の建物。この建物は大韓帝国時代、工業伝習所本館として建てられた建物です。
この建物は大韓帝国の財務を総括する官庁・度支部(タクチブ)の建築所が設計、日本人の吉田謙造が施工を担当し、1907年着工、翌1908年に竣工しました。
工業伝習所は大韓帝国(1897~1910年)時代、商工業振興政策の一環としてて設立され、染織、製織、製紙、金銀細工、木工などの近代技術を教育する機関でした。
工業伝習所は1906年に発足し、元々貨幣の造幣を行っていた典圜局(チョナングク)機械試験所があった東崇洞(トンスンドン)の敷地を確保し、本館及び付属の建物を建築しました。
工業伝習所は1910年の日帝強占期(1910~1945年)がはじまると、統監府所管から朝鮮総督府所管となり、1912年中央試験場が設置されると中央試験場付設の機関となりました。つづいて1916年4月に創設された京城工業専門学校にその流れは引き継がれ、工業伝習所としての時代に幕が下ろされました。
旧・工業伝習所本館の建物は2階建てのルネッサンス様式の建物で、左右対称をなすH字型をした木造建物です。
大韓帝国時代に建てられた木造建築としては唯一その原型を良好な状態で留めている建物で、大韓帝国度支部が設計した数少ない現存する建物としても歴史的価値が高い建物となっています。
* 面積 - 999平方メートル
⊙ 夫婦食堂 ( 부부식당 )
- ホームページ :
- 電話番号 : +82-2-765-6056
可愛らしい雰囲気でフュージョン料理が味わえます。ソウル特別市のチョンノ区に位置した韓食専門店です。代表的なメニューは宮中トッポッキです。

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